寝取られは文化である
古今東西、あらゆる小説家、映画監督、漫画家が「寝取られ」をテーマに傑作と呼ばれる芸術作品を残しています。
日本では「鍵穴」、「痴人の愛」などの名作を残した谷崎純一郎。
エマニアル婦人は映画史に輝くマスターピースです。
漫画作品なら山文京伝という才能あふれる作者をご存知でしょうか?
私は彼の傑作で作品で何度抜いたかわかりません。
寝取られコンテンツは私にとって生涯をかけて追い求めていくテーマなのです。
私は寝取られを一つの文化として捉え、このブログにて寝取られをテーマにした映画、小説、漫画などのコンテンツを追求していきたいです。
寝取られとはなんなのか
生物学上、寝取られに興奮をもよおす雄はどう考えても異常です。
考えても見て下さい!
自分の大事な妻が、愛おしい彼女が、愛する母が妹が他者から凌辱され、それを受け入れ、喜び、あなたへの愛を一時的にでも忘れ、恋人に痴体をさらし、恍惚の表情を浮かべあなた以外の男性の唇を受け入れ、命じられるがまま舌を差し出し、やわらかい乳房をさらし、陰部をビショビショに濡らしてしまう最悪の事態を。
このような悪夢は現実に起こってしまったら明らかにオスとして敗北であり遺伝子の船である生命体にとっては究極の危機が訪れているといえます。
にもかかわらず寝取られを嗜好する男性のイチモツは真っ赤に充血し、カウパー液を吐き出して射精を希求しグロテスクに勃起してしまいます。
いったい何のため?
何の意味があるというのでしょうか?
この男の脳の中で何事が起っているのでしょうか?
何を隠そうこのブログの著者である私はそんな寝取られに興奮を催す男の一人です。
何故、いつ、どうしてこんな謎の性癖が芽生えたのか?
寝取られを嗜好する男の心理を私は脳が極度に発達した人類のみに許された究極の快楽として位置づけ、自らの因果な身の上を研究するつもりです。
抜ける寝取られコンテンツ一覧
この世の中には寝取られコンテンツが数多存在します。
漫画は寝取られが最も量産されるジャンルです。
毎日のように新しい寝取られ漫画が描かれ販売されています。
小説は寝取られ好きにはたまらない想像力を掻き立てられるコンテンツです。
あなたは登場人物であるヒロインをあなたの性の対象とする妻や彼女に脳内で書き換えることが可能です。
同僚の女性や、友人の女子を利用することも自由です。
昨今DVDでの寝取られものの充実も見逃せません。
過去は寝取られの心理を全く理解していないであろう監督さんがジャンルとして消化する意味で作品を量産していた時期もありました。
しかし、最近多くのAV作品でかゆいところに手が届く幅広いジャンルとカテゴリーが広がりつつあります。
映画もオナネタとしては微妙ですが芸術作品として見逃せません。
寝取られのまとめ
我々寝取られを嗜好する男性のために、この世は大量の映画、漫画、小説がこのジャンルを提供してくれています。
私たちに与えられた使命は文化としてそれらのマスターピースたちを昇格させるため多くのエンターテイメントを生涯を通じて楽しむ尽くすことではないでしょうか?
このブログが微力ながら寝取られ文化継承の一助になれば幸いです。