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監督に無理やり処女を奪われた「あの日」のあと…。
以前ほどしつこくはないが、変わらず監督の相手をさせらている佐倉。

『相変わらずすげぇ乳圧…!』
『あ〜いいねぇ…そのままゆるめるなよ…』

淡々と事務的に、しかし確実に上達したテクニックで佐倉は監督を搾っていく。
しかし、二人が気づかないところで、その様子を覗いている上級生がいた。
家路につく佐倉が呼び止められる。

『ちょっと佐倉ちゃんに見てもらいたいもんがあってさぁ』
『これ、どーゆーことか詳しく聞きたいんだけど』

「なんで?」
「なんでこういうことになっちゃうの…?」
いつもなら手が届かないはずの佐倉の体を前にして、無遠慮に欲望をぶつける上級生たち。

好きに乱暴しても抵抗しない、文句も言わない俺たちのおもちゃ。
立場と数の暴力で佐倉はどんどん蹂躙されていく…。

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