
前回で1話まで旦那に気遣ってしなかったキスをしてしまった、しかも野獣同士のように下品なジュボジュボ音をたててのディープキスをむしろ妻から積極的に仕掛けていったところまでお話ししました。
今回もネタバレが多分に含まれますのでまだこの傑作寝取られ同人漫画「あなたの望み vol.2 ~電話編~」をお読みでない方はこのブログも読まないようにご注意ください。
コンドーム事件が勃発
盗聴先の電話口から不倫の実況中継を盗み聞きながら旦那は一人ジタバタうろたえています。
自分で望んでお願いした寝取られ不倫とはいえ、今の妻ユミは旦那が望んだ以上に積極的で貪欲でむしろ進んで浮気相手のコースケのモノになろうとしているからです。
それを決定づけるのが次の場面です。

急ぎすぎてゴム忘れちゃったよ…。
ゴムある?
コースケの問いに盗聴しているマモルは一瞬狼狽しますがすぐに気を取り直します。
ある!
ゴムならあるぞ…。
引き出しの中に!
あぶねぇー…。

マモルが電話口の向こうから安心したのもつかの間、妻ユミの口からとんでもない耳を疑うような言葉が漏れてきます。
寝室の枕元の引き出しを勝手に開けようとするコースケの手をユミがさえぎり。
ないよ…
たぶん…ない。
そう言ってユミはベッドの上で両足を大きく開き、
中指と薬指で自らの大陰唇を上方向にくつろげて自らの性器を露出し、
さらに人差し指で腹部上の肉を強く持ち上げることで真っ赤に肥大しているであろうクリトリスを浮気相手に丸出しにして生で中出しセックスをねだります。
巧みなコマ割り構造による浮気表現

以上は、
はいとく先生のファンで良かったと思えるコンドーム事件の名シーンです。
すみません「コンドーム事件」は私が勝手に名付けました。
しかし「事件」と呼びたいくらい私の中では衝撃的なワンシーンでした。
セリフによる説明を最小限に抑えることで妻ユミの逆に意図が徐々に読者に伝わり、彼女の心の中は1話とは変化していて、既に何かを決心してしまっていることを明確に表現します。
コースケの引き出しを開けようとした腕を押し返す力強い描写に、1話で旦那の身勝手な性欲を満たすために浮気セックスをさせられた彼女が、
2話で復讐を意図して行動していることが次第に明確になってきます。
まるで寝取られサスペンス映画を見ているかのような緊張感です。
この後、二人は生イキセックス後にもう一波乱事件が発生しますが、私至上ナンバーワンと言っていいくらいの寝取られ史に残る名シーンですが、また長くなってしまったので次のブログでお話しさせてください。