
「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇」は同人サークル「華フック」さんによる「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ性教育」の続編として2012年に販売された同人エロ漫画です。
物語の構造としては大ヒットした前回2011年の母子相姦SMテンプレートを活かしつつ「母親による息子へのM男言葉責め」や「家族混合の複数プレイ」、「同級生の友人達を交えた輪姦」など新しい要素を詰め込んだ一大SMサーガとして展開します。
概要


「母親失格・私と息子のメス豚寝取られ復讐劇」 及びサークル「華フック」の作品はFANZAやDLsaiteなどのメジャー同人ダウンロードサイトにてお買い求めいただけます。
あらすじ


近所で評判の明るい肝っ玉母さんである紀子(40)はやんちゃな一人息子である友一に手を焼きつつも健やかな家族と平和な日々を営んでいた。
そんなある日、息子の友一が原因で同級生のタカシを怪我させてしまう、謝罪しにタカシのもとを訪れた紀子だが、警察に被害届を出すと言うタカシの脅しに屈して、交換条件としてセックスを許容してしまう。
タカシは前回「 母親失格・私と息子のメス豚寝取られ性教育 」で自らの母親を実験台として身に付けた手練れのセックステクニシャンとしての技を遺憾なく発揮し、紀子をSM奴隷として調教し、自らの 専属マゾ奴隷として数々の倒錯した性行為を強要していく。
母親による息子へのM男言葉責め
この作品の見どころは前回の 「 母親失格・私と息子のメス豚寝取られ性教育 」で少しだけ垣間見られた実の母からの息子への言葉責めである。
信頼を寄せる母が同級生の男の子と裏切りの不貞行為を行いつつ、不倫相手に対してわが子を嘲笑し馬鹿にし、蔑みの言葉を打ち明ける。
従来の「寝取られM男コンテンツ 」 の定石手法を 「 母子相姦モノ 」 に応用した点が斬新でした。
今回はさらにそこからブラッシュアップされて、すっかり調教された紀子さんは、かつての愛情あふれる肝っ玉母さんの様相をかなぐり捨ててSM女王よろしくの言葉責めを息子本人に浴びせかけます。
母:出てって!!あんたがいると交尾に集中できないわ!
息子:な…、何言ってんだよ!
母ちゃん電話でおれのこと愛してるって…!?
そ…それにタカシなんかより俺のほうが強いんだよ!?
母:笑わせないで!
アンタの言う強さってお子様プロレスごっこでしょ?
そもそも童貞チンポとセックスしたってうれしくもなんともないわよ。
~ 中略~
だ…だからアンタはどっか行って…
これ以上お母さんのセックスの邪魔しないで!!
まとめ
華フックさんの作品には常に過剰なサービス精神ともいえる新しい性への探求要素がこれでもかというぐらい盛り込まれています。
この作品では上記の言葉責めの他にも今後の作品へと引き継がれていく「食事」シーンの変態倒錯描写の萌芽となるようなシーンも見受けられます。
いずれにせよ華フックさんの作品群は常にあくなき性の探求を目指すセックスサブカルチャーの極北的な存在かと思われます。
一ファンとして今後の作品も楽しみにしています。