
このブログは寝取られ作品をテーマに私がファンになった作品について記事を書いているブログです。
が、しかしこの度サークル「まごころセンター」さんの「俺が大好きな親友を親友として見れなくなった理由」という作品に出合い、あまりに素晴らしい内容に初めて「寝取られ」ではない作品について取り上げさせていただきます。
概要
サークル「まごころセンター」さんの同人はFANZAなどの大手同人サイトでダウンロード販売しています。
あらすじ

宮村マキはボーイッシュというよりボンクラな、女っぽさのない、ピュアで愛すべき親友です。
主人公は今の今まで、彼女のことをまるで男友達のように感じていたのに…ある日ひょんなことから……
「友達同士だから別に気にすることないだろ?」「そ、そうなのかな……」

「もー、ちょっと揉みすぎだよぉ」
「先っぽからなにか透明なのが出てきたよ?」
「可愛いとか言わないで……後で思い出しちゃう……」
無軌道で身勝手な欲望に振り回される、親友同士のイケナイ夏休み。
「僕はもう君の純粋な親友じゃいられないんだ……僕は女だ……」
「おやおや、親友の乳首キッスでさっきより元気になったみたいだね?」
ピュアな僕っ娘が、戸惑ったり、悩んだり、吹っ切れたり。そんな画が見たい人にオススメ!
幼なじみモノとは微妙にニュアンスの違う、新たなタブーの幕開け!
「こいつとは、これ以上しちゃいけない!」と思いながらするセックスが、なんでこんなに気持ちいいんだろう?
読者の安易な定義を拒むヒロインの魅力

この作品の魅力は予測不能であらゆる既存のヒロインの定義が当てはまらない主人公宮本マキの魅力です。
単なるボーイッシュではかたずけられない突拍子もない「ピュアさ」で読者を惹きつけ、予想外の「性欲の爆発」 で主人公を困惑させるヒロインは見ている飽きさせません。
思えば私の愛する「寝取られ」も登場人物達の「関係性の変化」が重要な要素となります。
愛する妻が不貞妻へ、
可憐な彼女が淫乱ビッチへ、
優しい母が淫らな娼婦へ、
極言すれば主人公とヒロインのダイナミックな「関係性の変化」こそ「寝取られ作品の神髄」と言えます。
そういう意味で「親友から彼女」への変化や揺れ動きにのみ焦点を当てたこの作品に心惹かれたのは、寝取られ好きとしては必然だったのかもしれません。
あと、作品中盤で突然主人公の男の子に自分の下着を着せて主人公を襲うマキちゃん。
まったく同じシュチュエーションを以前お付き合いしていた女性から受けたことがある自分としてはその時の体験がフラッシュバックして驚かされました。
私にとってあの体験は男性側が一方的に描く女性の性欲と、女性が抱いている性欲のズレが印象深い出来事でした。
作者はこのシチュエーションをどのような経緯で思いついたのか興味深かったです。
いずれにせよこの作品を機に、私はサークル「 まごころセンター 」のファンになってしまいました、今後とも一ファンとして作品を購入してまいりたいと思います。