
はいとく先生は大手FANZAなどでダウンロードできる寝取り同人エロ漫画の先生です。
「46歳貧乳叔母との貪欲SEX」ははいとく先生の作品群の中でも傑出した寝取り作品のマスターピースが誕生しましたと個人的に思います。
これを読む前と後とでは世界が(特におばさん)違って見えます。
本当に町にいる普通のおばさん達がエロく見えます、単なるスーパーマーケットが風俗の待合所に変わります。
つまり、はいとく先生はスタイルが特にいいわけでもない、たいして美人でもない大多数のおばちゃん達の魅力を最大限に引き出す技と技量を兼ね備えたエロアーティストなのです。




この漫画のヒロインは本当に冴えない子持ちの主婦、どこにでもいるようなやせ型で貧乳のおばちゃんです。
3人の子持ちにしては幼いような印象ですが、こうゆう主婦っていますよね?
おばさんのくせに妙にロリ顔の主婦で、しぐさや表情がイチイチ可愛いです。
でも乳首は
旦那は突然の夜勤で3人の子供たちはそれぞれ友達の家に遊びに行ってしまい今夜は家に居ません、そこで急遽よばれた主人公が親戚の叔母さん寝取り計画を実行に移します。
酔っぱらった叔母さんの執拗な乳首嬲りシーンでは貧乳で感度の良いの叔母さんの3人の子供に授乳済みの色づいた乳首を淡々としつこくいじめられ続けます。
何がいいわけ?
こんな子供3人も育て切ったようなおばさんが…。
執拗な乳首嬲りから腋舐めに移行して、逆に乳首を触ってもらえない切なさから遂に乳首を舐めてもらえた時の至福のトロケ顔がエロイ。
今度はクリトリス虐めシーン。久々に異性にクリをいじってもらえる喜びから、ダラーンとだらしなく足を開いたまま閉じられない状態で甥っ子の指をショートパンツに向かい入れます。
ショートパンツの脇からパンティをめくられ、さっきの乳首嬲りで多量に吐き出されたであろう愛液を小陰唇全体に塗りたくられ、すでに惚け顔の叔母さん。
あ!クリトリス、
べちょべちょの中からクリトリスほじくり出されて……。
甘えたような拗ねたようなアンニュイな表情で甥っ子を睨みつけつつ。
四肢の全てをあずけて力なく開いた状態で、口まで閉じられなくなっちゃう叔母さん。
よだれがこぼれそうにパクパクさせていたら、このタイミングで甥っ子にディープキスされてだらしなく完堕ちしちゃいます。
こんなキスも久しぶりで…。
くちの中がトケる……♥
あたまが回らない…。
舌が…、勝手にうごく…♥
キスってこんな…。
だったっけ?
ダメだ…。
足が…。
開くーーー!!!
舌を吸われながらまるで服従する犬のように甥っ子に足を大きく開いてクリトリス虐めをねだります。
ショートパンツの脇から床にビチャピチャ分泌液を垂らしながら長時間の叔母さんがクリトリス嬲りのすえ、この日初めての絶頂を迎えます。
いやー!エロイ!
ほんのさっきまで普通の主婦だった貧乳の叔母さんが見事に甥っ子のセックスドルに堕ちてゆく様子が描かれています。
30ページでまだ挿入すらしていませんが、十分に抜けます。
はいとく先生はほんとに天才的です。
一ファンと引き続きは、いとく先生の作品を追っていこうと思います。