
皇女の妹が嬉ションするシーンがとにかく抜ける
「七彩のラミュロス3」で私の個人的な抜きどことは、皇女である二人のお姫様姉妹の輪姦直前の魔族に捕らえられるシーンです。
幼い日々に母と姉、妹でさんざん調教された忌まわしい日々をひととおり回想して、二度と戻るまいと決意、抵抗するユイリィちゃんですが、淫らな思い出が頭の中を駆け巡り、一瞬ダークサイドに流されそうになります。
しかしそこは清い心を持った白魔導士のユイリィちゃん、姉を守るため強い意志で魔族に抵抗します。
全ての人間を淫乱に変える特殊な臭気が満ちた部屋で眉間にシワをよせ険しい表情で睨みつけるユイリィちゃん。
しかし抵抗むなしく、そのコマ割りの隣のコマで大きく舌をだし体をブルブル震わせたかと思うと。
なんと姉の目の前で大量のオシッコをジョバー!と漏らしてしまいます。
いわゆる嬉ションですね…。
この嬉ションを機に、聖なる白魔導士の妹ちゃんはどこまでも堕落してしまいます。
姉の前で真っ赤に肥大した小さなオマ●コを広げて見せて愛液をピチャピチャ床に垂らしつつ。
あはぁ。
おくー…、
奥…。
おくにくるー!
あぉおン!
あふぇふぁ♥
うわあああぁ♥
キ…キタ…。
あぁキタァ!
とんでもないドエム丸出しな台詞を投げかけ、幼い乳首をビンビンに勃起させながら姉に自らの快楽を伝えていきます。
可愛いユイリィちゃんの一番の抜きどころはこの嬉ション名シーンです。
お姉さん皇女も娼婦へ完堕ちシーン
個人的にはお姉さん皇女であるサーナちゃんも大好きです。
気が強く正義感が強くて男勝りなサーナちゃんがかつての部下達、魔物達から嬲りものにされて男たちの専用オナホと化してしまうセックスシーンはもちろん大好物なのですが、私個人のツボとしては、そのちょっと手前、これから皇女の立場を忘れセックス漬けの毎日が約束された、その日のその表情を切り取った一コマが私のもっとも抜けるワンシーンになります。
まずはしっかりと過去の美しい記憶の回想シーンが描かれます。
かつての幼馴染マーシュとの幼いひの戯れた思い出、泣き虫だったマーシュが逞しく成長した姿で再開した時に芽生えた恋心、そして国をけん引していくと強く誓い多くの部下達を引き連れて国家を守るため駆け抜けた青春…。
そういった背景を数ページしっかりと描きこんだ上で、ヤリ部屋。
これから男たちに嬲りものにされにやってきた輪姦部屋へ向かうシーンが私のこのマンガの中での一番の最高の抜きどころです。
これからたくさんの男たちに犯される怖さよりむしろ嬉しさが勝ってしまって、顔を真っ赤に染めながらも口元に笑みを浮かべてしまっている姉妹。
マーシュが今のわたしを見たらどう思うのかしら…。
卑猥なビキニのような水着を着て、太ももに劣情を誘うような低俗な飾りをぶら下げながら、部屋中の男たちに媚びるような笑みを口元に浮かべつつプルプルと体を震わせ、これから犯され輪姦されるための部屋に姉妹で扉を開けはいってくる。
あん。ごほうし、
ご奉仕させていただく…。
サーナです…っ。
ゆ…。
ユイリィです…っ。
極度に薄い布地のビキニ越しに、男たちに剥かれて嬲られる期待からコリコリの乳首の輪郭がハッキリと描かれているのいい!
しまいのオッパイの大きさが描き分けられているのも良い!
高貴な存在が低俗で卑近な娼婦に貶められる醍醐味がつまったとにかく最高に抜けるワンシーンです。