
おばさんのエロさを追求
ある日、ひょんなことからずっと性の対象として狙っていた叔母と二人きりになるチャンスを得た主人公。
一見セックスアピールがほとんどない貧乳のおばちゃんにガンガンSEXを仕込んで、どんどん女に変えていくお話です。
この作品を読むと色気も素っ気もないような3人の子供を産んだ経産婦が、次第にエロく見えてきてしまうから不思議です。
作家の「はいとく先生」は意識的に冒頭の叔母さんはカワイく、作品後半の叔母さんは色っぽく見えるように描き分けて描いているように思います。
どこにでもいるような近所のフツーの叔母さんにメロメロになるまでSEXを仕込むとどうなるかの実験的で意欲的な作品です。。
