絶対に手を出してはいけないひよこ女子に媚薬まみれの極悪チ○コで鬼イラマチオ。そして…
「ひよこ娘」とはメーカー「ひよこ」さんの造語でロリータの事です。この作品では若々しく可愛らしいロリ娘の喉奥にチンポを欲望の限り突き立てる明確なコンセプトを持った作品です。私は個人的にはドMな性癖なもので、この作品で描かれる「イラマチオ」描写は苦手なのですが、ピエロ田監督はフェティッシュな世界観をポップなエロに昇華する才能をお持ちなので、不思議とマゾ気質の私も抜けました。
概要
ピエロ田監督の作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
ブラック企業で執拗なパワハラを受ける主人公。あるひひょんなことから上司の愛娘を…。
可愛らしいく育った姪っ子を…。連れ子を…。
それぞれ違ったシュチュエーションの「良い子」達を麻薬とイラマチオで徹底的に調教します。
ぶっ飛んだ女の子達は冴えない中年のチンポの虜となってSEXに耽溺していきます。
「ロリータ寝取り」の傑作
前述したとおり、「寝取られマゾ気質」の私が、この作品に限っては「ドS描写」に興奮してしまいました。
ピエロ田監督の他の女の子達もそうですが、ファンタジーとしてのロリ娘達ですが、驚くほどよくできていて、とても女優さんには見えません。
まるでロリータのディズニーとでも呼びたくなるほど「少女」のクオリティーが高いです。
たとえば私がロリ系の演出で萎えるのは「眉毛」が細かったり、「髪の脱色」だったりなのですが、ピエロ田監督はそのあたりに抜かりはありません。
少女たちはいずれもキチンと「あか抜けない」雰囲気を醸し出していて、少女とくゆうの「ダサさ」を身にまとっています。
そんな高品質の「良い子たち」に、男の隠れた願望をストレートにぶつけるこの作品は爽快感さえ感じます。
少女凌辱は多くの男の願望
ピエロ田監督のこの作品で、自分の中の「少女への凌辱」願望に気が付きました。
もちろん現実にそんなことをしてはいけないし、そんなことを公言すること自体まっとうな世間から見たら「脅威」です。
しかし、そうした悪しき「欲望」は確実に多くの男性の中に存在しているのではないでしょうか?
本来押さえつけるべき欲望を一時的にでも慰めるこれらの作品は貴重です。
こういった作品が凶悪な性犯罪を助長するのか、減少させるのかは意見が分かれるところかと思いますが、私は後者の立場をしたいしたいと思います。