町内会温泉旅行でNTRドスケベセックスを教え込まれる美人若妻
タイプの違った若い奥さん2人を脅し、手なずけて、情婦にして、孕ませる「寝取り系」作品です。二人の奥様の視点が切り替わるので飽きがこなく、セリフ中には卑猥なモノローグが盛り沢山です。
「子宮口」とか「子種汁」、「マン肉」といった下品なワードを好む方にはピッタリの作品です。
概要
サークル「親子丼」さんの作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
若妻美咲は親友の人妻ソフィアに町内会の旅行に誘われてしぶしぶ出席することになります。
美咲はその旅行で町内会長東郷のから脅しを受けて彼に体を許してしまいます。
一度だけのつもりが旦那では味わえない快楽を教えられて、しだいにSEXにのめりこんでいく美咲。
一方、豊満な外国人妻ソフィアにも東郷の魔の手が迫ります…。
寝取られ妻の心境の変化を膨大なセリフで表現する
この作品の特徴は膨大な量の奥様達の独白(モノローグ)です。
彼女たちの心の変化を卑猥なワードを織り交ぜながらひたすら独白します。
最初は抵抗していた貞操観念の強い奥様が、脅されたことをきっかけに体を許し。やがて心まで許していく過程が、この独白によりつぶさに観察が出来ます。
前述したように「子種汁」や「子宮口」といった下品なワードが、この独白の中に織り交ぜられているので、これらのセリフだけでも卑猥で抜けます。
「NTR作品」の神髄は寝取られる側(女性)の心の変化にあるというのが私の信条です。
その意味で「独白」に重きを置いたこの作品は「寝取られ」作品としてある意味王道かもしれません。
寝取る側の男性への寝取られる側の「好意」の芽生えがポイント
また、私の個人的なツボですが。
寝取られる側の奥様が寝取る男に対して少しずつ「好意」が増していく過程を描いている点が素晴らしいと感じました。
中盤でおこるちょっとしたハプニングで、動揺した美咲さんが泣き出してしまうシーン。
ここで脅して寝取る側の東郷が彼女を慰め、美咲はそれに甘えるような描写があります。
こういった、二人の肉体的な距離だけでなく心の距離まで縮まっていく過程を丁寧に描いていただけると、「寝取られ癖」の持ち主としては非常に興奮します。
「自分の愛する妻が自分以外の男に抱かれる」だけではもはや興奮出来ないのです、
しっかりと二人の距離が縮まるアクシデントを描いている点で、私の中でこの作品に対する点数がグーンと上がりました。。
NTRの神髄はやはり心の動き
この作品を読んで改めて「寝取られ作品」の神髄は「心の動き」であると思いました。
やはりただ単に肉体的に浮気する、あるいはレイプしても、そんなのはただの動物的なSEXです。
1寝取られファンとして、今後もより複雑で面白い「心の動き」にこそ着目した「寝取られ作品」を追い求めていきたいものです。