寝取られ貧乳マゾの名作「マゾメス」
山文京伝の「マゾメス」は寝取られ好きにはたまらない名作です。
個人的にはヒロインの貧乳少女がツボでした。
この作品で私は貧乳のエロさに気付かしてくれた作品でもあります。
勝気な主人公の少女がコンプレックスである貧乳を言葉トリガーとして植え込まれ、マゾ脳に洗脳していく過程がネチネチと詳細に描かれることで、少しずつヒロインに対する共感と、この娘をもっと辱めてやりたいというサディズムが喚起され、完全に逝き癖がついた貧乳の乳首マゾ娘に仕上がったヒロインで抜きまくってる自分がいました。
「貧乳マゾ!マゾイキ見せてみろ!」
かつての級友に命じられマイクロミニの卑猥な水着を着せられたヒロインが、薄い水着の布越しに可憐な乳首をビンビンに勃起させて瞳孔が開ききった瞳で気を遣る姿がキュートでもっと凌辱されることを望んでしまいます。
高貴な皇女の卑猥な水着姿がたまらない「七彩のラミュロス 3」
こちらの作品も山文京伝さんのファンタジー作品です。
個人的にツボだったのは高い身分であるお姫様姉妹サーナとユリィの凌辱シーンです。
貧乳に目覚めてしまった自分としては勝気なお姉ちゃんとおっとり天然系の思うとが卑猥な水着を着せられて魔物たちの前に出されすシーンが最高でした。
これからその場に居合わせている男たち全員に順に犯され着事を知っていて、すでに二人ともマゾ調教済みだからこれから起こることに期待に胸をふくらませつつ、それでも恥じらいを忘れずに顔は真っ赤にしてしまう。
少しうつむきつつこれから屈強な男たちに自らの身を差し出すシーンが最高です。
「本日ご奉仕させていただく…。あん、サーナです…。」
「ゆ、ユリィです…。」
恐怖からか歓喜からか体をプルプル震えているため、男たちを喜ばすためのビキニのひもに括りつけられた卑猥の飾りが太ももで踊っています。
モノローグで過去の自分の恋人や自分の治める国家の部下である兵士達び詫びつつ、目の前にいる敵軍の男たちに向けて媚びるような口元の笑みが自然とこぼれ出てしまっているドエム丸出しの姉妹が私が何度も抜いた名シーンです。
強気な婦人警官が堕ちる姿がたまらない「READINESS -レディネス-」
結果的に山文京伝先生の3作品をチョイスしてしまいましたが、こちらも貧乳マゾ堕ちモノと言っていいかもしれません。
個人的にツボだったのは主人公の女刑事の徐々に落とされていく様子と、お孫さんもいるようなだいぶ年配の女性上司がマゾビッチにされていた描写です。
これまで非常に高貴な存在であった警察組織の上層部である上品なご婦人が若い男のチン●にバックから突かれながら、新しいチ●ポを咥えたいがために部屋の隅まで四つん這いで這いずり回る情けない姿がたまりません。
「おいおい、歩くぜこのバアサン」
若い男たちに嘲笑されながらだらしなく肥大した乳首を床に擦り付け、床にマン汁をポタポタと溢しながら惨めにおねだりする姿が私個人のこの作品上最大のツボでした。
究極の寝取られクリエーター山文京伝
心向くままに寝取られ漫画をご紹介していたら、結果的に山文京伝先生の3作品を紹介してしまっていました。
個人的な趣味が爆発してしまっていて、しかも一部私の記憶をたよりに書いてるので曖昧な点もあるのですが、山文先生の作品は寝取られ系マンガの傑作ぞろいです、まだまだ個人的に紹介しきれない名作、名シーンが山ほどあるので引き続くこちらのブログでご紹介してまいります。