寝取られマンガの革新者、山文京伝先生の「月下香の檻」の第14巻の感想です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
不貞行為を重ねる唯子と満司。
すでにそんな二人の調教部屋と化した我が家に、この家の本来の主である旦那と息子が帰省して来る。
唯子を吊るして調教するために満司がDIYし、家じゅうに取り付けられた金具を見られて不思議に思う旦那。
楽しいはずの一家団欒の食事でも、うわの空で満司から受けた調教の数々を思い出す唯子。
そんな唯子に疑いの目を向け始めた実の息子
はたして唯子は正常な世界に再び戻ることが出来るの?…?
自らの調教器具を旦那に見られる
個人的にこの巻の前半のハイライトは、唯子をつるし上げて調教するために取り付けられた金具を旦那に見られちゃうシーンです。
使い心地はいいのか?と旦那に質問されて、「悪く…。ないわ…。」と答えつつ満司に手マンされてビュービュー潮を漏らしたシーンを回想する唯子さん。
めちゃくちゃエロイです。
たしか昔息子とも同じくだりがあったと思うのですが、何度でもこのパターンは大歓迎です。
ピアス問題
この巻ではもうひとつ「濡れ場」ではないのにエロイ伏線が張られます。
乳首にピアスを開けられちゃう予定の人妻
そしてこの巻の個人的なクライマックスは、満司にピアスを開けられちゃうシーンです。
旦那が出張先から帰省してくると分かったとたんにピアスを開けられちゃう唯子さん。
そのことに文句をいいつつも無抵抗に穴をあけられちゃいます。
そして極めつけは、搾乳器具でだいぶボッテリと大きく肥大した両乳首をモノのように摘ままれて、
「そのうちこっちにもつけてやる。」と言われてゾクゾク感じてしまっている唯子さん。
最高にエロイです。