寝取られマンガ界の風雲児、山文京伝先生の傑作「月下香の檻」の第15巻の感想です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
旦那の帰省と共に性的に満たされない日々が続く唯子
昂ぶる体の疼きをトイレで自ら慰めるが、満司によって肥大化させられた乳首の疼きは止まらない。
そんな折、ラブホテルで満司と落ち合った唯子は旦那とのSEXの禁止を命じられてしまう。
乳房に搾乳機を取り付けられ久々の満司に後ろから執拗に突かれる唯子は、流されるまま彼の命令を受け入れてしまう。
旦那とのSEXを禁止される
この巻の個人的な抜き処は唯子さんと満司の再開のキスシーンです。
口では抵抗しつつも性的に満たされない日々を送らされた唯子さん。
満司にキスされると途端によだれをボタボタ垂らしながら喜んでしまっています。
しかも旦那とのセックスは禁止だと命じられて、お前はもう俺の女だと言われた時の「アヘ顔」が可愛らしいです。
ステージで調教する日々
そして後半は再びSMステージに立たされることを要求されちゃいます。
満司は唯子さんにこれからの生活について聞かせます、
旦那を会社へ見送った後はSMショーのステージで見ず知らずの男たちの前で調教され、夕方再び旦那を家で迎える新しい生活について聞かされます。
当然唯子さんのことなので、旦那の事を思い浮かべつつも流されちゃいます。
こうなるとむしろ旦那をオナペットにして裏切り行為に興奮して楽しんでいるようにしか見えません。
性に貧欲な唯子さんの今後の展開が気になります。