エロ同人サークル「同人昔話」さんの新作【お母さんがDQNに堕とされていた】。
概要
同人昔話作品はFANZAやDLsiteなどでダウンロードできます。
ストーリー
若くて正義感の強いお母さんはゴミの出し方がなっていない同じマンションの住人に激高していた。
相談しても聞き流す旦那にあきれて、彼女は翌日息子を連れてその住人の部屋に直接クレームを言いに訪れる。
しばらく扉の前で待っているように言われた息子の目の前に、戻ってきた母親の様子が少しおかしい。
短く切り取られたようなスカートに明らかにノーブラの胸。
頭には猫耳のカチューシャを付けて、ハアハアと息が上がっている。
おまけに首には首輪をまかれて、取り付けられた鈴がなっている。
様子がおかしい母と一旦は帰宅するが、その翌日から毎日のようにその住人が家に出入りするようになった…。
同人昔話さんの特殊な世界観
この作品では同人昔話さんの独特で刺激的なの「寝取られ」の世界観を味わえます。
かなり特殊な作家性をお持ちの作家さんなのであうあわないはあると思います。
私の記事が購入するか否かの判断材料になれば幸いです。
寝取られた母に「変態」と罵られて…。
寝取られモノではわりとベタな、「マナーの悪い住人にクレームを言いに行ったらヤラレちゃう奥さん」設定ですが、この作家さんは一味違います。
例えば、旦那にばれたらまずいので、二人は息子の子供部屋でSEXするのですが、その際息子のベッドの下から母子相姦モノのエロ本を発見してしまいます。
母が寝取られている現状に悩み、思い切って父に相談しようとする際、母親が息子に発見したエロ本をネタに脅迫するシーンがあります。
我が子を「この変態が」と罵りながら、アナルに指を入れて前立腺を責める母。
最先端の「寝取られ表現」と言うべきか、それとも単なる「クレイジーな作家」さんなのか…。
とにかく新しいとしか言いようのない「才能」と言えるのではないでしょうか?
射精した後、ゴミを見るような目で息子を見下ろしながら髪をかき上げるシーンがたまりません。
ベッドに川の字で寝取られる
そのほか私がすごいと思ったシーンは、母親と不倫相手、そして息子が川の字で寝ているシーンです。
もちろん母と男はガンガンSEXしまくっています。
よく寝ている息子の前でとか、旦那の横で、といった寝取られ表現は目にしますが、
この場合、息子は全然目覚めています。
それどころか、息子にSEXを見せつける快感に目ざまてしまったお母さんは、彼のSEXがいかに気持ちいいかを隣で寝たフリをしている我が子に向かって細かく説明する始末です。
なんとも背徳的ですさまじい「寝取られ表現」です。
すごい才能の作家さん
好みはもちろん分かれると思われますが、同人昔話さんは前述したような究極的な寝取られ表現のパイオニアであることは間違いないと思います。
大ファンの私としては今後もどんどん独自の世界観を深堀していって頂きたい次第です。


