NTRコンテンツ・クリエーター先駆者である山文京伝先生の傑作「月下香の檻」の第六話目です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
前回までで普通の主婦であった唯子は愛する家族の住むマイホームを旦那が出張中の間に調教部屋のようにリフォームされてしまう。
壁や天井、あらゆる場所に縄が設置できるよう改造された我が家で、唯子は調教されることが日常となった日々を生きている。
搾乳機を付けられ肥大化させられる乳首
前半は既に日常と化した調教の日々を描きます。
以前、SMショーで見た女のように肥大化した感じやすい乳首にしてやると、牛の乳を搾るための搾乳機のような器具を乳房の先端に取り付けられる唯子さん。
うなぎの出前の対応も縄で縛られた半身を露わにしたままやらされます。
頭のなかでかつてのSMステージの上で女性が放った「雌豚」という言葉をリフレインしながらトロンとした目で犯される唯子さんがたまりません。
調教部屋と化した実家
後半では日常と化した満司による唯子さんの調教が描かれます。
天井にとりつけられた金具によって荒縄で吊るされた唯子さんは、それだけで感じてしまったのかガニ股で愛液をブチュブチュとまき散らします。
唯子さんの脳裏には昼間見たSMショーでよがり狂う主婦がイメージされます。
そんな家庭内SMパーティーが開かれている現場に、なんと息子が帰って来ることをにおわせる描写でこの巻は終わります。
いったい唯子さんはどーなってしまうのか…。