寝取られ界のトップクリエーターである山文京伝先生のマスターピース「月下香の檻」の第8巻の感想です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
すでに人妻唯子さん専用のSM部屋と化した我が家。
壁という壁には唯子を吊るすために取り付けられた金具が設置され、調教のために使用するおそましい器具が家じゅうに散らばり、息子のベットシーツは母親の愛液まみれになっています。
そんな短い期間で一変したホームタウンに息子が帰省します。
もはや調教の事しか考えていない母親はテキトーなウソで息子を騙して、満司親子の言いなりになってしまいます。
言いなりのお母さん
前半では息子の帰省中に調教される唯子さんが描かれます。
卑猥な下着を着せられた唯子さんは息子が入浴中にSEXを強要されます。
しかし、既に彼女はあきらめの境地に達しているのか、もしくは与えられる快楽をむさぼっているのか特に抵抗はしません。
それどころか満司による言葉責めにうっとりとしている様子が伺えます。。
搾乳機が息子に見つかる
後半の見せ場は風呂から上がった息子が手に持っていたアイテムです。
「これって何かの美容器具?」といぶかる息子の手に握られていたのは、唯子の乳首を肥大化するための搾乳器具です。
母親のSM調教のために使用した器具を息子が握っている。
なんと背徳的なんでしょうか。
一切SEXシーンはないのですが、この緊張感だけでこの後半は抜けます。