NTRコミック界の巨匠、山文京伝先生の傑作「月下香の檻」の第16巻の感想です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
再び愛する旦那との二人きりの生活が始まった唯子さん。
しかし、笑顔で旦那を見送った後、彼女はSMショーのステージにM嬢として沢山の男たちの前で調教を受けていた。
局部が開いた卑猥な下着を着せられ、劣情を煽るアナウンスにと共に登場した唯子さん。
目隠しをされ拘束された状態でステージ上につるし上げられ、太ももの間に思わず愛液を垂れ流してしまう…。
吊るされた母親
この巻ではステージ上につるし上げられた唯子さんが言葉責めで燃えるシーンがエロイです。
息子や旦那の話題に触れられ、そのたびに吊るされた肢体をビクビクさせて喜びを表す唯子さんが可愛くてたまりません。
そしてついに自らの口で家族について語る
クライマックスはかねてより満司に予告されていた「家族への詫び」。
自らの口で旦那と息子に対して性に溺れた身である立場を、沢山の男性の前で許しを乞います。
そして何より可愛らしいのは、この告白プレイにかなり昂ぶった唯子さんはいつもの癖でイク時に「唯子イキます!」と大声で本名を言ってしまいます。
天然ドMお母さんらしい失敗です。ああ今後が気になります。