
アイブゲーム
770円
寝取れら同人作品でひさしぶりの個人的にまぎれもない大傑作だと思う作品と出会ったのでご紹介します!
概要
サークル「EX‐UPPER 」さんの作品は大手同人サイトFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
控えめな性格ながらスタイル抜群で、身体能力に優れた女子「朝倉舞花」。
ひょんなことから舞花と付き合うこととなった主人公。
ある日、持ち前の正義感からイジメられている生徒を助けるために不良生徒に立ち向かったことがきっかけで彼らに目を付けられる。
ラブラブな2人を襲う不良グループに拉致され「愛撫」に耐えたら逃がしてやると提案されるが…。
超ベタな設定なのに大傑作
この作品は不良グループに目をつけられたカップルが拉致されて彼女が犯される、そしてそれを見ているけど何もできない主人公。
こんな超ベタでありふれた「寝取られ設定」ですが、この「アイブゲーム」はまぎれもなく大傑作だと個人的に感じました。
私は基本的に「寝取られ作品」には下記の3つの要素が必要だと考えています。
① ヒロインの女性的な魅力
② 主人公の情けなさ
③ 寝取る側の男としての魅力
この作品は上記の3大要素を完璧に満たしている点で優れた作品だと思うのです、以下順を追って説明させて頂きます。
ヒロインの女性的、人間的な魅力
「寝取られ」を盛り上げる基本要素としてまず ヒロインの 「心の潔白さ」や「人間的な強さ」といったがあると思います。
ヒロインの女の子はとっても「いい人」でいればいるほど、その後に「寝取られた」後のくやしさや惨めさが強調されます。
この作品のヒロイン舞花ちゃんはそう言った意味で完璧です。
クラスの中でも特別目立った存在ではない(胸意外)彼女は、いじめられっ子を見るに見かねて助けます。
話がはじまってたった数ページで、彼女が「クラスでちょっと地味」、「でも超いい人」、おまけに「正義感があって強い」といった好印象ポイントを説明的ではなく、非常にテンポ良く見せてくれます。
次の数ページでは主人公がヒロインと付き合うきっかけとなった出来事を描きつつ、彼女がゲームセンターのクレーンゲームが大好きという「ちょっと天然」な要素も見せてくれて、強くて優しい彼女を主人公(=読者)はヒロインがますます好きになってしまいます。
情けない主人公、ずるい主人公をしっかり描く
一方、寝取られ作品において主人公の「情けなさ」も大事な要素です。
「情けなさ」や「ずるさ」をしっかりと丁寧に描くことで、最終的に愛する彼女に「蔑まれ」た時の「説得力」がいや増すからです。
この作品のすごさは随所に主人公の「ずるく」て「情けない」要素を散りばめてあり、しかもそれが絶妙な「共感」を誘う点です。
主人公の「ずるさ」や「情けなさ」はヒロインにしっかり見られているので、最終的に彼女の心が不良に傾くのもうなずけるし、無理からぬことであるという説得力が十分にあります。
例えば拉致された主人公と舞花ちゃんに不良グループが理不尽な「愛撫ゲーム」を仕掛けてきます。
ここで素晴らしいのは、彼らが無理やりゲームを強行するのではなく、その都度主人公に「お前はどう思う?」と問いかけてくる点です。
ここでこのマンガが主人公の顔を見せずに「一人称視点」である設定が効いてきます。
恐ろしい不良グループのメンバーに「おまえばどう思う?」とすごまれると漫画のコマ一杯に彼の睨みつける目が描かれます。
主人公の一人称視点で状況の「抗えなさ」や「恐ろしさ」がしっかり表現されており、「僕もそう思います」と「自分の彼女を辱めるためのゲーム」に、彼氏である自分が同意してしまう「情けなさ」に説得力を与えています。
「不良の男としての魅力」もしっかりと描く
最後に重要なのは「寝取る側」の「優位性」をしっかりと示すことかと思われます。
単なるチンピラかレイプ魔に彼女を犯されたのでは、「寝取られ」とは言えません。
真の「寝取られ好き」なら、自分より明らかに優れた男に大切な彼女の「心」が動いてしまい、なんならそいつに「恋心」が芽生え、最終的にはそれが「愛」にまで発展してほしいのです。
しかしそのためには「寝取る側の男」の「強さ」や「優しさ」、そして「聡明さ」などをしっかりと丁寧に描かなければ成立しません。
この作品はその点も完璧です。
まず不良グループのボス的な男は確かに反社会的な人間かもしれませんが、「互いに合意の上で決めたルール」はしっかりと守ります。
例えばこの作品の主題であり「愛撫ゲーム」に関しても、無理やり脱がせたり性器に触れたりといった暴力行為は一切せず、基本的には最初に彼が示したルールに乗っ取って実施されます。
例えば、ある場面で不良はヒロインに突然キスします。
「肌が露出する部分はお触りOK」というルールだと主張する彼に対して、 「キスは呼吸を止める暴力行為です。暴力行為はルール違反です。」としっかりとした論理でやり返すヒロイン。
これに対して不良は「じゃあルール改定だ、口と鼻は無しだ。」と素直にルールが自らが示したルールが曖昧であった点を認めています。
この二人のやりとりで、この不良は単なる「理屈の通じないケダモノ」ではなく、「論理的な対話」が可能であり、理にかなってさえいれば相手の主張も甘んじて受け入れる知的な側面ものぞかせます。
この場面ではさらに、緊急時も冷静に自分の意見を分析して相手に主張できるヒロインと、一方でオロオロ何もできない主人公の対比が素晴らしいコントラストとなっています。
主人公はルールに乗っ取ってスカートを脱がされるヒロインに対して、「さっきのがルール違反だったならば、ここで脱ぐのも無効なのではないか?」といった主張を心の中でつぶやくだけで、暴力を恐れ口に出すことは出来ません。
前述したヒロインの「人間的な魅力」と主人公の「情けなさ」、そして不良の「魅力」、これら3つの要素を同時に強調する非常に優れた1シーンに仕上がっています。
まとめ
この作品は上述した3点
①ヒロインの「人間的な魅力」
②主人公の「情けなさ」
③不良の「男としての魅力」
これら3点で「寝取られ作品」における主要な3大要素をすべて満たしている点で、私は大傑作だと思います。
そのほかにも一コマ一コマに「寝取られゴコロ」をくすぐるあらゆる工夫がなされていて、とてもブログではご紹介しきれません。
最近ではプルポアゾンさんの「母喰い ~おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時~」に並ぶ傑作だと思います。
とにかく「寝取られファン」の方なら絶対にご購入してご覧頂きたい超推薦作品です。




アイブゲーム
770円