「元カノ奴隷」というタイトルで2chに書き込まれていた小説が本当にやばい。
寝取られ願望のある自分としてはトラウマ級の作品です。
ストーリーは強気で派手めの女子大生陽子ちゃんに振られて復縁を申し入れた社会人男性が、奴隷のように貢いで、車でアッシーにさせられ、嘲笑され、罵倒され、挙句の果てに陽子ちゃん女子大のお友達達にも全裸をさらして小馬鹿にされながら路上でオナニーや現在の自分より年下の彼氏にフェラチオをするような(夢のような)お話です。。
作品は現在でも下記のURLから読めるようです。
ただし相当なM属性で寝取られ上級者でないと耐えられないほど変態的な内容となっていますのでご注意ください。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1023252460/
以下、この作品の抜きポイントを抜粋しました。
「で、では、、オナニーのご許可をいただくたびに、、きょ、許可料として5千円
は、払わせていただきます。お、お願いです、ご許可下さい。。」
「あははっ、オナニーすんのにお金払って、許可を貰うの?そんなん聞いた事ないわ。
こいつ頭悪すぎー!」陽子様は大笑いされます。そんな陽子様も魅力的です。
「あー、もう面倒くさいなー、分かったよ、今回は許可してあげる。
今度はいつになるかわからんから、いっぱい出しときや。
良かったねー、大好きなオナニーやっとできるね。アキの唯一の特技やもんねー」
優しく陽子様が言います。
「あ、ありがとうございます、陽子様!」僕は心からそう思い、
許可料5千円を支払いました。
「もう一生SEXはでけへんからね。オナニーもいつできるかわからんから。
覚えときや」
主人公が女子大生の元カノから1回5000円でオナニーの許可を頂く場面です。
陽子ちゃんはこれを機にタガが外れて悪魔のようなドS女子大生への道を突き進んでいきます。
「さ、、3回、、です。。」正直に僕は答えました。
「一人で3回もしたん?!アホちゃう?」また二人が笑います。
「ということはぁ、いくらになるんかなぁ?」
陽子様が白々しく言います。許可料の事をおっしゃっているのです。
「い、1万5千、、円、です。。」僕は思考停止状態になり、
財布からお金を取り出します。
その時、彼氏様が突然、僕の前にあるものを差し出しました。
「おい、お土産や」
それは、すっかり伸び切って、たっぷりと精液のつまった、
今にも湯気が出てきそうな3つの使用済みコンドームでした。
年下の彼氏と陽子ちゃんをラブホテルに送り届けて待っていた折に車の中でオナニーをしていたのを見つかってしまったシーンです。
僕は年下の元彼女の命令で、公衆の面前でオナニーしているのです。
新しい彼氏とのデートのコーヒータイムを退屈させないためだけに。
「あ・・あ・・」いくら口を閉じようとしても、よがり声が漏れてしまいます。
腰がまるまって、膝がガクガクと震えています。
顔はきっと誰が見てもわかるようなよがり顔だったのでしょう。
「ん・・あぁっ!」僕は声をあげてパンツの中に精子をぶちまけました。
荒い息をついている僕を、お二人は楽しそうに見ていました。
イタリアンレストランで食事をしている陽子さんと彼氏に見えるように路上でオナニーショーをさせられて通行人に目撃されてしまい射精してしまう場面です。
なんて無様なんでしょうか、たまりませんね。
僕は唇をすぼめて、バイブを抜き差しします。
時には舌を使ってペロペロとバイブを舐め回します。
僕は何をやっているのでしょうか。惨めな気分でいっぱいになります。
1時間ぐらいそうしてしゃぶっていました。もう顎はガクガクで、舌先は痺れています。
でも、(もし、今お二人が帰ってきたら・・)と思うと、やめる事はできませんでした。
その時です。
「あはは、ホントにやってるわ。頭悪そー。」突然、ドアが開けられ、
お二人が帰ってきました。
陽子様はいつものように、セックス後のけだるい雰囲気を漂わせ、本当にセクシーです。
「あ、、お、お疲れ様でした。。お帰りなさいませ。。」
僕はバイブから口を離して、挨拶しました。
「勝手に離すなっちゅうねん」陽子様はおっしゃりながら、
無理矢理バイブを口の中に突っ込みました。
「ぅ、、ぐぉ、、お、おうひあへ、、おあいあふぇえ、、」謝ろうとしても、
うまく言葉になりません。
彼氏のフェラチオをすることを約束した主人公は極太バイブで毎日フェラの練習をさせられます。
この後本当にフェラチオが上手になって彼氏のチ●ポを抜いてお褒めの言葉を頂きます。
「あ、、雪乃、、君と一つになりたい、、」
僕はビニール人形の目を見つめながら言います。
「きゃー、いよいよ一つになるのねっ!」陽子様が囃し立てます。
これはOKのサインです。僕はローションをダッチワイフの股間にかけ、挿入しました。
「あぅっ!!」雪乃の中は思ったより、柔らかくて気持ちが良かったのです。
僕はダッチワイフを押さえながら、ゆっくりと腰を出し入れしました。
快感が津波のように襲ってきます。
「あっあっあぁあ」声が漏れます。ダッチワイフでイクとこを見られるなんて。。
「アキ」洋服を着終わった陽子様が、ベッドに横になりながら言います。
「雪乃さんは騎乗位が好きらしいよ」意地悪な支配者。
「は、、はい、、」僕は仰向けになって、雪乃の膝を折り曲げて腰の上に置きました。
そして雪乃の体を上下に振って、再びオナニーを始めました。
新し彼女になったダッチワイフとセックスしているところを二人に笑ってもらっている場面です。
なんて惨めでエロい場面でしょうか。
このように究極的にドMな寝取られ属性の方には夢のようにエロイ内容です。