前回の記事では社会人のアキラくんが元彼女の女子大生陽子ちゃんに、アッシーにされて、貢ぎマゾにまで堕ちて、最終的にはダッチワイフとセックスしているところを陽子ちゃんとその彼氏に鑑賞されるという場面までご紹介しました。
この記事ではその後の見どころをざっとダイジェストでご紹介いたします。
尚、こちらの「元彼女の奴隷に」は相当にハードな寝取られマゾ癖をお持ちでない方には耐えがたい屈辱的な内容となっておりますので、自信のない方読み進めないようご注意下さい。
陽子ちゃんの天才的なドSの才能
現金を貢いでアッシーをさせて、家事を全てやらせて、ドSな陽子ちゃんの要求は誰もとどめることが出来ません。
前述の元カレをダッチワイフとセックスさせるアイデアも天才的でしたが、陽子ちゃんの次のアイデアには度肝を抜かれました。
ツヨシ様はクックと笑いながら「ホンマに何でもやる奴やな」と言いました。
僕が答えられないでいると、代わりに陽子様が
「そうやで。アッシー奴隷で貢ぎ奴隷でエプロン奴隷で、
その上フェラチオ奴隷にもなるねんで。
こいつはそうされんのが嬉しくてたまらんねんよ。」と笑いながら答えます。
「ねぇ、そうやろ?アキ?」タバコをもみ消しながら、
若くて美しいご主人様が聞きます。
「は、、はい、、おっしゃるとおりです。。僕は、、陽子様にお仕えできて、
幸せです、、」カウパー液が溢れそうになります。
フェラチオ奴隷?
いったい何をさせるつもりなんでしょうか?
ちらっと横目で陽子様の姿を見ました。白いブラとパンティ姿のかつての恋人。
天使のような美しい悪魔。
僕は両手でツヨシ様のペニスをぎゅっと握り、唇を亀頭に触れさせました。
「自分から咥えなさいよ。」年下の元彼女からの命令。
「は、、はい。」
僕は大きく口を開けて、ツヨシ様のペニスを頬張りました。
歯を立てないように唇をすぼめて。口の中いっぱいに苦い、しょっぱい味が広がります。
僕は舌を使って、カリの部分をねぶります。
「きゃー、こいつホントにしよったぁ」陽子様が嬉しそうに笑います。
「おら、ピストンせえや」ツヨシ様が僕の頭を押さえつけます。
ペニスが喉の奥に突き当たってむせそうになります。
僕は目をつぶって、必死に頭を前後させて、ストロークします。
時に唇を強くすぼめて、時に舌を激しく使って、じゅぱじゅぱと
ツヨシ様のペニスに愛撫を続けました。本来の使い道とは全然違う、口の使い方で。
哀れなアキラ君はついに元彼女の現在の彼氏のチン●にフェラチオをしてしまいます。しかも何故か年下の男のチン●をフェラしながら自分のチン●はビンビンに勃起してしまうのです。
ついに年下男のフェラ奴隷に
「記念に撮っといたるわ♪」陽子様は笑いながら、シャッターを押します。
(や、、やめて、、)
言おうとしましたが、口の中はペニスでいっぱいで言葉になりません。
「ついにアンタもここまで堕ちたねぇ」顔を近づけながら、陽子様が言います。
「アンタ自分が何してるんかわかってる?フェラチオしてんねんで。
フェ・ラ・チ・オ。口でちんちんしゃぶってんねんで」
「ん。。んふぅっ!」陽子様の言葉で体中の血が逆流しそうです。
「アキ、自分のん見てみいや。ビンビンになってるやん。変態マゾ!」
陽子様がひどい言葉を吐き捨てます。
視線を下にやると、確かに僕のペニスはかつてないほど、いきり立っていました。
(ああ、、僕は、、僕は、、)頭の中が混乱してきました。
可愛い悪魔陽子ちゃんから「変態マゾ」と呼ばれて自分のチン●からカウパーがダダ洩れになってしまうアキラ。
通常の男性にとっては悪夢でしかない状況ですが、寝取られマゾ男にとっては夢のようなシュチュエーションです。
この後もどSの女王として覚醒した女子大生陽子ちゃんの酷い命令は続きますが
ちょっと長くなってしまったのでまた別の記事でご紹介させていただきます。