寝取られエロマンガの第一人者である山文京伝先生の傑作「月下香の檻」の第五話です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
息子のデジタルカメラに写された母親の痴態をネタに脅された唯子さん。
前回はデジタルカメラを取り戻すための交換条件として野外調教されてしまいました。
今回はそのままお外を散歩させられてとある非合法の「SMクラブ」に連れてこられてしまいます。
そこで唯子さんは自分と同じような普通の主婦が、両方の乳首に重たげな重りをぶら下げて、荒縄で天上に吊るされ、大勢の観客たちの目の前で股を開かされて調教されているのを見せられます。
ステージを鑑賞している間、直前まで屋外での羞恥プレイにより火照っている唯子の体を満司がいじり始めます…。
一児の母がステージ場で見せるSMショー
この5話の前半では、唯子は目隠しをされたムチムチした奥様がひたすらステージ場で調教されているのを見せられます。
彼女の大きな乳房の両方の乳首には、寸胴のような重りがタコ糸のようなヒモで結び付けられています。
そのため乳房全体が床に向かって無様に垂れてしまっています。
彼女の体は荒縄で天上に吊るされていて、しだいに高度をましていき、それによって両足が大きく開くように工夫されています。
大きく開いた股の間では、くぐもった機械音と、時折プシュッと飛び散る愛液からバイブレーターが咥えこまされて荒縄でしっかりと固定されているのが伺えます。
同じ立場のメス奴隷を眺めて唯子さんは
空中に縛られた主婦は観客に向かって大股を開かされて告白させられます。
その告白によると彼女には優しい夫と可愛い小学生の息子がいるが、自分は淫乱なため家族をだまして毎日SMの調教師のもとに通い、調教してもらっている。との事です。
それを聞いた唯子さんは、満司から愛撫され、イチモツを突っ込まれて客席で派手にイってしまいます。
この時おそらく「調教」に目覚めてしまったと思われる唯子さん。
家に帰って満司によって愛する家族の家が先ほどのSM小屋のようにDIYされてしまうのをただただ呆然と眺めています。
その虚ろな表情に浮かぶのは期待なのか絶望なのか…。
今後の展開に嫌がおうにも期待が高まります。