寝取られアダルトコンテンツの神、山文京伝先生の傑作「月下香の檻」の第17巻の感想です。
概要
山文京伝作品はFANZAなどでダウンロードできます。
ストーリー
唯子は身も心も満司の所有物として一日中彼と彼の息子とSEXに耽っていた。
夕方になり自宅に火照りの収まらない体で旦那の待つ自宅に戻るのだが、先ほどまで自らの肉体を犯していた満司の息子である聖満がついてきてしまう。
とっさの嘘で旦那を騙すことに成功したが…。
ラブラブ不倫SEXを堪能する唯子さん
この巻でもはや唯子さんは満司の女として自覚し振る舞い始めています。
かれの求めて来るSEXには進んで応じるばかりでなく、息子との電話のやりとりをしている間ですらバックから突かれて、あろうことか喘ぎ声を上げながら電話を切ってしまいます。
完全に満司ラブラブ状態となった唯子さん、前回のSMショーへの出演でタガが外れてしまった彼女の、熱い満司へのラブコールが続きます。
不倫相手との家族用携帯電話
後半は家まで付いてきてしまった満司の息子、聖満について「近所の子」と嘘を重ねる唯子さん。
満司に渡された携帯を唯子に手渡すシーンで、「オレら家族の携帯」と言われて、アソコがキュンキュンしてしまっている描写が可愛らしいです。。
満司に「俺の女」とか「嫁扱い」される唯子さんの恥ずかしがりつつも嬉しくて仕方ない様子が「秘密の携帯電話」というギミックを通じて強調される素晴らしい展開です。
今後の展開が超気になります。